第3章では、青色申告と白色申告の違い、経費の考え方、インボイス制度、資金繰りという、独立後のお金にまつわる実務を見てきました。
ここで一度、時期ごとにやることを早見表にまとめます。
目次
確定申告・お金のスケジュール早見表

| 時期 | やること |
|---|---|
| 開業時 | 開業届・青色申告承認申請書の提出(第1章参照) |
| 日々 | レシート・領収書の保管、会計ソフトへの入力 |
| 取引開始時 | インボイス登録の要否を取引先ごとに確認 |
| 毎年2月中旬〜3月中旬 | 確定申告(所得税)の申告・納付 |
| 毎年3月末 | 消費税の申告・納付(課税事業者の場合) |
特に開業時の届出は一度きりのタイミングを逃すと後から取り戻せない部分もあるため、独立を決めた段階で早めに動いておくのが安心です。
もう一歩踏み込みたい人へ
この章では触れていませんが、実際の申告では2つ、知っておくと安心なテーマがあります。
- 個人事業税: 所得税・消費税とは別に、都道府県から届く「もう一つの税金」
- 青色申告の税額シミュレーション: 65万円控除が実際いくらの節税になるのか、具体例で確認
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保険とお金の準備が整ったら、あとは実際の仕事道具と、仕事そのものの取り方です。
第4章では、独立時にそろえるべき道具・作業着の考え方から、仕事の取り方、単価交渉の基本まで扱っていきます。
次に読むべき記事
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- 深掘り記事:➔ 具体例で見る、青色申告の税額シミュレーション


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