2026年8月– date –
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第3章:確定申告・お金
資金繰りと入金サイト、独立後に苦労しやすいお金の現実
この記事の結論 建設業は入金サイトが長く、仕事から入金まで2〜3ヶ月かかることも 独立直後・材料費先払い・入金サイトが長い取引先が多いときが特に厳しい 月商50万円・末締め翌々月払いなら、最低70万円程度の運転資金が目安 建設業法上、下請代金は支... -
第3章:確定申告・お金
インボイス制度は一人親方にどう影響するか
この記事の結論 免税事業者のままだと、元請けが消費税の控除を受けられなくなる 課税事業者になれば取引を維持しやすいが、消費税の納税義務が発生する 新規登録者向けの「2割特例」は2026年分(令和8年分)の申告までの期間限定措置 免税事業者からの仕入... -
第3章:確定申告・お金
経費にできるもの・できないもの、実務でよく迷うポイント
この記事の結論 工具・作業着・車両費・通信費・組合費は経費にしやすい 自宅家賃・車の私用兼用分は「按分」で経費計上する 完全にプライベートな支出は経費にならない 10万円以上の工具・車両は原則減価償却、青色申告なら30万円未満まで一括経費にでき... -
第3章:確定申告・お金
青色申告と白色申告、一人親方はどちらを選ぶべきか
この記事の結論 白色申告は簡易な単式簿記、税制優遇はほぼなし 青色申告の特別控除は65万円(e-Tax申告または電子帳簿保存が条件)/55万円(それ以外の複式簿記)/10万円(簡易簿記)の3段階 青色申告には「開業届」+「青色申告承認申請書」の事前提出が必須 会... -
第2章:労災・社会保険
保険・社会保険の加入早見表【第2章まとめ】
第2章では、一人親方が独立後に必ず向き合うことになる労災保険と社会保険について見てきました。 ここで一度、手続き先と期限の目安を早見表にまとめます。 保険・社会保険 加入早見表 第2章で扱った5つの制度を、必須度(必須・実質必須・任意)・手続き先... -
第2章:労災・社会保険
業種によって保険加入の実態はどう違うか
この記事の結論 とび職・屋根工事など高所作業系は特別加入への意識が特に高い 内装・仕上げ系は「危険が少ない」という油断で未加入になりがち 電気工事系は業種特化型の特別加入団体があることも 元請けの規模で確認の厳しさは変わるが、リスク自体は変... -
第2章:労災・社会保険
労災保険に入らないとどうなるか。実際に起きているケースから考える
この記事の結論 大手ゼネコンを中心に、未加入だと現場に入れないケースが増えている 未加入でも国保で治療費3割負担は使えるが、休業補償にあたる制度がない 後遺障害が残った場合の年金・一時金も未加入だと一切ない 保険料は年間数万円程度に抑えられ、... -
第2章:労災・社会保険
国民健康保険・国民年金への切り替え、実際の手続きの流れ
この記事の結論 健康保険の選択肢は「国保」「任意継続」「家族の扶養」の3つ 建設業なら「建設国保」が有利になることが多い 年金は厚生年金から国民年金(第1号被保険者)へ切り替え 健康保険・年金とも退職日から14日以内の手続きが原則 会社員から独立す... -
第2章:労災・社会保険
一人親方労災保険の特別加入制度、何をどこまでカバーするか
この記事の結論 一人親方は原則労災保険の対象外だが「特別加入制度」で加入できる 加入は「一人親方労災保険組合」等の特別加入団体を経由する 給付基礎日額は3,500円〜25,000円の範囲で自分で選べる 加入から補償開始まで数日〜2週間程度、独立準備の段... -
第1章:独立前に知ること
独立前に確認すべきことの早見表【第1章まとめ】
この記事の結論 独立前チェックの必須項目は「技術・実績」と「手元資金」の2つ 保険・税務の知識や心構えは、独立前に完璧である必要はない 開業届・青色申告承認申請書・インボイス登録は「独立が決まった後」にやる手続き 技術・実績と手元資金の組み合...
